ミステリーランチのスノーバックパックが新しくなった!




次シーズンは新しいギアを導入するつもりはなかったのですが、ミステリーランチのスノーバックパックが新しくなったとの情報を得ました。

現在はノースフェイスのチュガッチ45を使用しているのですが、購入する際の候補としてミステリーランチのギャランティンピーク40も考えていました。

そこで現在のチュガッチシリーズとミステリーランチのバックパック3種類(ギャランティンピーク40、サドルピーク、Dルート)を比較しましたので、ご参考にいただければと思います。

【レビュー】The North Face Chugach 45 ノースフェイス チュガッチ 45

【使用レビュー】The North Face Chugach 45 ノースフェイス チュガッチ 45

 

ミステリーランチのバックパック3種類

前シーズンも3種類でしたが、新しいモデルも3種類です。(以前はサドルピークにウィメンズがありましたが、現在は表示されていません)

画像や商品説明コメントは公式HPから引用しています。

ギャランティンピーク40

40と記載がされていますが、42Lとの記載があります。重量は1.7kgです。価格は¥33,000 (税込)です。

ミステリーランチのバックパックは価格が高く、重量が重い、という印象を持っていたのですが、現在はそうではなくなってきましたね。

生まれ変わったギャラティンピーク40 は現場主義のアップデートが施されました。グローグをした指で操作しやすいバックルに、ワックスコーティングされた320Dファントムリップストップファブリック採用されました。スキーパトロールやプロフェッショナルガイド、バックカントリー愛好家など玄人向けの機能満載です。フロントの大型ポケットはスノーセーフティーキットを収納するのに十分なスペースがあります。上部と背面のどちらからでもメインコンパートメントにアクセスできて、スキー・スプリットボード・スノーボードの取り付けが可能です。ボトム部分に格納されたヘルメットキャリーは必要に応じて活躍します。

 

サドルピーク

25Lで、1dayツアーやゲレンデアクセスツアーなどにちょうど良いサイズです。個人的には腰ベルトに収納スペースができた点が嬉しいポイント。

色もブルーが選べるのが良いですね~。ミステリーランチはアースカラー系のラインナップが多いので、意外です。

重量は1.3kg、容量25L、価格¥25,850 (税込)です。

サドルピークはスキーバムやスキーパトロールから信頼されています。アップデートされたパックは25L の容量で、840dナイロンとヘビーデューティーカーボナイトコーティングを施した外部補強パネルを備えています。新たに採用された320Dファントムリップストップファブリックには表面がワックスコーティングされ撥水性を高めています。とっさの事態にも素早くアクセスできるアバランチギアポケットに、グローブポケット、スキーやスプリットボードなどをアタッチする際のバックルはグローブをはめた指でも操作しやすい仕様です。

 

Dルート

個人的に1番気になっています。スキー場を滑るときのバックパックとしての購入を考えています。

容量が17L、重量0.7kg、価格は¥13,200 (税込)です。背面アクセスはできませんが、サイドからアクセスできるので使い勝手も良さそうです。

カラーは3色展開です。

再設計された17L のD-ROUTE は、出勤前にバックカントリーのパウダーでラインを狙うときにも活躍します。トップローディングアクセスは、アバランチギア、スキン、スナックなどの収納はもちろんのことプラスαのアイテムを収納できるスペースを確保しています。グローブと相性の良い新しいバックルを採用し、手の冷たさを気にすることなく、いつでもアクセスできるようになりました。スキーのエッジからパックを守るカーボナイトコーティングを施した840dナイロンはそのままに、本体生地は320d NPファントムリップストップにアップグレードされました。

 

前シーズンからの違い

全てのモデルがアップデートされています。

大雑把にいうと、安くなって、軽くなった!そして色が増えた!という感じです。

これまで価格帯が高かったので手を出しにくかった方も手を出しやすくなったのではないかと思います。

 

チュガッチシリーズ4種類

前シーズンのチュガッチは全部で4種類です。

管理人が使用している45Lモデルは現在”チュガッチガイド45″という名前に変わっていました。

 

チュガッチガイド45

名前の通り容量45L、重量はMサイズ1,900g、Lサイズ1,960gです。価格は¥35,200(税込)です。

チュガッチシリーズで気に入っている点はメインコンパートメントをジッパーで分けることが出来ることです。

何度かアップデートされているのですが、今使用しているモデルが一番使いやすいのでは?と思っているのは秘密です笑

チュガッチガイド45 Chugach Guide 45 NM62050 ティンバータン(TT) Mサイズ [アウトドア系 バックカントリー向け ザック]

バックカントリーフィールドでの機能性を追求したスノースポーツ専用のテクニカルパックです。高強度、耐摩耗性に優れるコーデュラをメインに使用。ショルダーハーネスとウエストベルトを立体的に仕上げ、フィット性の高い軽量アルミフレームで背負い心地を高めています。2気室の使い方が可能なディバイダーを内蔵したメインコンパートメントへのアクセスは、トップだけでなく、大きく開閉する背面からも可能。フロントには、サイドバックルを締めたままでもワンアクションで開閉できるアバランチギア専用ポケットを装備。万が一の状況にスピーディに対応する仕様です。取り外しができるトップリッドにはゴーグル収納用のライニング付きポケットを備え、メインコンパートメント上部には濡れたスノーシールを収納できるスカートを装備。スキー、スノーボードの両方に対応するキャリーシステムを搭載した、プロガイドの要望に応える45リットル容量です。ヘルメットホルダーを付属しています。

 

チュガッチ35

ミステリーランチの容量展開は42L/25L/17Lの3モデルなので、チュガッチの35Lは絶妙な容量だと思います。

1dayツアーやゲレンデアクセスツアーでも長時間ツアーや荷物が多くなると25L~30Lで足りなくなることがあります。そんな時の35Lです。

容量35L、重量S/Mサイズ1,580g、Lサイズ1,655g、価格は¥30,800(税込)です。

チュガッチ35 Chugach 35 NM62051 ブラック(K) Sサイズ [アウトドア系 バックカントリー向け ザック]

バックカントリーフィールドでの機能性を追求したスノースポーツ専用のテクニカルパックです。高強度、耐摩耗性に優れるコーデュラをメインに使用。ショルダーハーネスとウエストベルトを立体的に仕上げ、フィット性の高い軽量アルミフレームで背負い心地を高めています。メインコンパートメントへのアクセスは、大きく開閉する背面からアクセスでき、2気室の使い方が可能なディバイダーを内蔵。フロントには、サイドバックルを締めたままでもワンアクションで開閉できるアバランチギア専用ポケットを装備。万が一の状況にスピーディに対応する仕様です。ゲレンデアプローチから日帰りのハイク&スキーまで幅広く対応する35リットル容量。スキー、スノーボードの両方に対応するキャリーシステムを搭載し、ヘルメットホルダーを付属しています。

 

チュガッチ28

このサイズで背面アクセス可能、メインコンパートメントを2つに分けられるなど非常に使い勝手が良さそうです。バックパック自体の厚みも抑えているので、ゲレンデアクセスツアーでの使い勝手が良さそうです。

容量は28Lではなく30L、重量1,450g、価格は¥25,300(税込)です。

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) |チュガッチ28

リフトの乗り降りを想定し、パックの厚みを抑えながら必要な機能性を追及したスノースポーツ専用のテクニカルパックです。素材は、高強度、耐摩耗性に優れるコーデュラ®をメインファブリックに使用。背面は、ウエストベルトを立体的に仕上げながら、フィット性の高い軽量ワイヤーフレームで背負い心地を高めています。1~2気室の使い方が選べるディバイザーを内蔵したメインコンパートメントへのアクセスは、トップと背面の両方で可能。サイドバックルを締めたままでもワンアクションで開閉できるアバランチギア専用ポケットをフロントに備え、万が一の状況にスピーディに対応します。グローブでの操作性や必要な各種装備を余すことなく携行できるギミックと機能を結集したデザイン。ゲレンデやサイドカントリーで使いやすい30リットル容量です。

 

チュガッチ18

主にスキー場での使用を考慮しているモデルです。管理人が気になっているミステリーランチのDルートと比べると少し大きいので、家族連れでスキー場に行くときなんか便利なんではないでしょうか?

容量は18Lではなく20L、重量790g、価格は¥16,500(税込)です。

ゲレンデでの使い勝手やリフトの乗り降りを想定し、パックの厚みを抑えながら必要な収納性を追及したスノースポーツ専用のテクニカルパックです。素材は、高強度、耐摩耗性に優れるコーデュラをメインファブリックに使用。フロントポケットは、サイドバックルを締めたままでもワンアクションで開閉できるため、万が一の状況に備えるアバランチギアの収納に便利です。グローブでの操作性や必要な各種装備を余すことなく携行できるギミックと機能を結集したデザインで、リフトアプローチでの使い勝手を追求した20リットル容量です。

 

チュガッチシリーズは4種類の容量から選べる

45L/35L/30L/20Lの4種類の容量がラインナップされているのが嬉しいポイントですね。

チュガッチの特長は、メインコンパートメントを2気室に分けられるギミックや、日本のガイドが監修している点です。この点では日本の環境に合っているといえるのではないでしょうか?

 

7モデルを比較

文章ばかりでは比較しにくいと思いますので、表もご参考いただければと思います。

モデル名 容量 重量 価格(税込み) カラー 素材
ギャランティンピーク40 42L 1,700g ¥33,000 1色 320D/840D
サドルピーク 25L 1,300g ¥25,850 2色 320D/840D
Dルート 17L 700g ¥13,200 3色 320D/840D
チュガッチガイド45 45L 1,900g/1,960g ¥35,200 2色 330D/630D
チュガッチ35 35L 1,580g/1,655g ¥30,800 2色 330D/630D
チュガッチ28 30L 1,450g ¥25,300 2色 330D/630D
チュガッチ18 20L 790g ¥16,500 3色 330D/630D

同じ容量のバックパックがないので横並びでの比較は難しいですが、ミステリーランチが安く、軽くなってきたのに対して、ノースフェイスは高く、重くなってきていると思われます。

ミステリーランチは840Dのナイロンを使用しているので重くなりそうですが、軽く仕上がっているのが驚きです。

 

ミステリーランチが気になる…

ミステリーランチのスノーバックパックを試せるお店が少ないので、どうしても気になってしまいます。

今使っているチュガッチ45も十分に満足しているのですが、スキー場で使えるバックパックも欲しい。欲を言えばギャランティンピーク40も試して、良かったら乗り換えたい。という気持ちもあります。

ミステリーランチのスノーバックパック使用されている方おられましたら、ぜひ感想を聞かせてください。

 

まとめ

いかがでしょうか?

ミステリーランチのスノーバックパックがリニューアルされた情報をもとに、ノースフェイスのチュガッチシリーズと比較してみました。

さんざんミステリーランチが気になる!と言っておきながら、チュガッチ45も本当に良いバックパックですよ笑。今回の情報が無かったら買い替えの検討はしてませんでした。

雪の季節まではまだありますが、パウダーを滑っている動画なんか観ながら待ちましょう。

それではまた!

 




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ABOUTこの記事をかいた人

岩手県在住の1986年生まれ。 大学の授業でスキーを体験。そこから雪の魅力に取りつかれて道具を揃い始める。ある日、スキー場のトップから山の中に入っていく集団を見つけて声をかけたことからバックカントリーも開始。スキーやバックカントリーに関する情報を発信しています。