【レビュー】Marker Kingpin 13 マーカー キングピン

このシーズンからビンディングも一新し、Kingpin13に変更しました。

1シーズン使用しての感想も含めてレビューします!

Touring

 

来シーズンは発売して初めてのカラー変更のようです。

カタログがUPされてますので、参考にしてください。

Kingpinのレビューはたくさん有りますので、使い方というよりは個人的な感想中心です。

 

Raven184に取り付けた状態です。

ゴールドカラーの最後となってしまいました。

 

トゥーピース側です。

固定のしやすさは、ディナフィットよりは簡単、G3よりは少しコツが必要。といった感じです。

管理人はディナフィットを3年くらい使用していたので、苦労はなかったです。

 

滑走時のレバーはこの程度の上がり具合です。

 

ウォークモード時はこれくらい上がります。

 

上から見ると”WALK”の文字がはっきり見えるので、忘れにくそうです。

(1回だけ忘れたことがありました…)

 

ヒールピースはご存知の通りで、本当にアルペンビンディングと同等の滑走感でした。

ディナフィットを使用していた時は、時々アルペンビンディングと違う感覚がありました…

この点で非常に満足しています!

 

切り替えレバーにも”SKI”、”WALK”が記載されていますが、ここはもう少し目立つ様にして欲しいところです。

 

滑走モードからウォークモードに切り替えると、

 

分かりにくいですが、ヒールピースが後ろに下がります。

これでブーツのヒールに干渉しなくなります。

この状態で踏み込むと、

 

ブレーキが固定されて、ヒールピースが立ち上がります。

 

ざっと見てもらいましたが、管理人の感想は以下の通りです。

メリット

・アルペンビンディングと同じ滑走感は最高

Kingpinの特徴はここに尽きます。

他のtechビンディングで滑走に対して不満があるなら、現状では間違いなくKingpinです。

管理人は、ディナフィットのBeast16の使用経験もありますが、断然Kingpinですよ。

理由は、もう売っていないというのもありますが、モード切り替えが非常に面倒ということがあります。

(※Beast14は使用したことないのであしからず)

デメリット

・履き直す時にヒールピースを踏まないといけない

色々な感想があるとは思いますが、1シーズン使用してのデメリットはこれくらいです。

BC中ではほとんど気にならないのですが、ゴンドラ中心のスキー場では少し面倒です。

ゴンドラの外にスキーを取り付ける際に、ヒールピースの踏み忘れが何度かありました。

ということで、BC使用に関しては1つも不満なし!

 

他にレビューされた方や、他の使用者からは、

「Kingpinだけじゃなく、MarkerのBC用ビンディングは一度板を脱がないとモード切り替えできない」

とありますが、そこに対する回答は、MDVライダーの古瀬和哉さんがブログで回答してました。

※原文そのまま転載

マーカーの他のツアーバインディングもそうなのですが

滑走、登行モードの切り替えレバーがセンターにあり

ブーツを脱がないと切り替え出来ないシステムになっています。

多くのユーザーはこのシステムをいやがります。

他社の様にブーツを履いたまま切り替えがしたいと

よく言われますが、

僕はdukeが発表されたときこのシステムを見て

『さすがマーカーだ。』

と感じました。

滑走中に、ストックや枝などの接触で

誤ってモードチェンジしてしまう

誤作動が絶対に起きない様に

あえてブーツの下にレバーを配置しています。

ブーツを履いたままモードチェンジしたい

人の多くはシール登行時に現れる

下りが苦手な人だと思いますが

アドバイスとして、兼用ブーツの場合

ブーツを滑走モードにしましょう。

僕もビィンディングが登行モードでもいくらでも

滑れますが、ブーツが登行モードだと

全然滑れません。

スキーヤー古瀬和哉さんのブログ

 

Kingpinの市販当時のものですが、納得の一言です。

一時、特許の問題等で今後どうなるか心配してましたが、来季も販売ということで大丈夫そうですね〜

滑りに妥協できないBCスキーヤーは試す価値ありです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

岩手県在住の1986年生まれ。 大学の授業でスキーを体験。そこから雪の魅力に取りつかれて道具を揃い始める。ある日、スキー場のトップから山の中に入っていく集団を見つけて声をかけたことからバックカントリーも開始。スキーやバックカントリーに関する情報を発信しています。