【レビュー】モバイルバッテリー Anker PowerCore Fusion 5000

管理人は山に入る際は、必ずモバイルバッテリーを持って行きます!

本日はこちらの紹介です。

 

ガジェット系のニュースが大好きな管理人です。

山に入る際、皆さんはモバイルバッテリー持って行きますか?

管理人は必ず持って入ります!

 

理由はいくつかありますが、一番は「緊急事にスマホの充電が切れてしまっていたら電話できない」からです。

いくつもモバイルバッテリーを持つのは大変なので、普段使い〜旅行用、趣味用と兼用できるものを探していたところで出会ったのがAnker PowerCore Fusion 5000です。

この商品はたくさんの方がレビューしていますので、普段山に入る方向けのレビューとしてご紹介したいと思います。

 

まずは購入時の外箱

これまでにもAnker製品を購入したことがありましたが、だいたいいつも似たような箱です。

 

内容物

本体、ポーチ(使わない)、ケーブル(使わない)

 

大きさ

MacBook Pro 15インチの充電器より一回りくらい小さいサイズ感です。

 

Anker PowerCore Fusion 5000

 

このモバイルバッテリー最大の特徴は、コンセントに直差しできるとことろです。

そして、何よりお財布にも優しい!(地味に嬉しい…)

 

管理人はこんな使い方をしています。

 

前日:持っていくスマホ、カメラの充電をAnker PowerCore Fusion 5000につなげて充電

当日:接続している一式をバックパックに入れる

 

なんて事ない内容ですが、入れ忘れてしまっては意味がありません。

経験として、ケーブルを忘れてしまったことがあり、バッテリー切れになりそうな場面に遭遇したことがありました。

 

接続されているAnker PowerCore Fusion 5000、ケーブル、スマホ、カメラの4つをバックパックに入れるので、忘れることがありませんでした。

この入れ方だと、山小屋泊での行動でも安心です。

 

充電の容量が5,000mAhなので、大容量とまではいきませんがiPhoneであれば、1〜2回弱は充電可能です。

山用品はどんどん増えてしまうのが悩みの一つでしたが、日常から山まで使えるものは非常にありがたい!

Anker製品は安くて便利なものが多く、ついついホームページを見てしまいます。

他にもスキー中の使用を想定して購入したものがあるので、紹介しようと思います!

それではまた!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

岩手県在住の1986年生まれ。 大学の授業でスキーを体験。そこから雪の魅力に取りつかれて道具を揃い始める。ある日、スキー場のトップから山の中に入っていく集団を見つけて声をかけたことからバックカントリーも開始。スキーやバックカントリーに関する情報を発信しています。